小島工芸扉タイプ本棚ベーシックボードシリーズ

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小島工芸　扉タイプ本棚　ベーシックボードシリーズ

ベーシックボードの特徴

同じモジュールの扉の連続が、ベーシックな中にもシンプルで美しいデザインを生み出しました。
部分的に板扉に変更するなど、オリジナル性を持たせたコーディネートが可能です。
見せる収納と隠す収納をライフスタイルにあわせてお選び下さい。役員室の壁面やワンランク上の書庫などに最適の書棚です。

ベーシックボードのポイント

①スッキリしたレイアウト
扉幅は40cmで統一されているので、どの組み合わせでも連続性のレイアウトができ、お部屋をスッキリと見せることができます。

②ガラス扉タイプ
何を収納したかわかるようにしたい場合やオブジェなど置物を収納する棚には、ガラス扉をおすすめします。

③板扉タイプ
細かいものなど外から見せたくないものを収納する棚には板扉をおすすめします。

④飛散防止ガラス
割れても破片が飛び散ることがほとんどない「合わせガラス」を採用。防音効果やＵＶカット効果も発揮します。

⑤耐震ラッチを標準装備
地震の発生時、感知センサーが揺れを感知し、扉の開放のおそれを軽減します。室外に避難する時間を作ります。

⑥壁面ぴったり設計
壁面に家具をぴったり設置するため、巾木にあたる部分に隙間(10mm×107mm)を設けました。