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カリモクテレビボードの選び方

カリモクテレビボードの選ぶポイント【テレビの最適な視聴距離】

テレビを見るときの最適な視聴距離は「画面の高さの約3倍」とされています。
テレビの大型化により、近すぎても視線が必要以上に動いて目が疲れてしまいますし、遠すぎても視線が集中しすぎて疲れてしまいます。
家具をレイアウトする時は、視聴距離も考慮しましょう。

カリモクテレビボード テレビの最適な視聴距離

カリモクテレビボードの選ぶポイント【テレビボードの高さ】

テレビボードの高さは、どこでテレビを見るかによって異なります。
床に座ってみるなら低めのものを、ダイニングなどいすに座ってみるなら高めのものが良いでしょう。
テレビの中心を見たとき、少し目線が下がるぐらいの高さを選びましょう。

カリモクテレビボード テレビの最適な高さ

カリモクテレビボードの扉の種類

カリモクテレビボードの開扉タイプ

扉の面積が小さいので、必要な扉だけを楽に開閉できます。ボードの前まで踏み込めるので、奥のものが取り出しやすいタイプです。

カリモクテレビボードの開扉タイプ

リモクテレビボードのフラップ扉タイプ

扉の面積が大きいので、1回の開閉ですべての収納物に手が届きます。ほかの扉と比較して扉の開閉に力が必要なので、お子様が機器に触れにくくいたずら防止にもなります。

カリモクテレビボードの開扉タイプ

カリモクテレビボードの引き戸タイプ

扉の開閉スペースが必要ないので、ボード前のスペースが有効活用できます。ボードの前まで踏み込めるので、奥のものが取りやすいタイプです。

カリモクテレビボード の引き戸タイプ

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